BT7〜BT10の症状

今日はBT11ですが、BT7以降の症状としては

▶︎夜の寝つきが悪くなった(お腹が変な感じ

▶︎朝目覚めが悪くなった(同上

▶︎食欲は普段と比べると増しているけどBT2あたりの爆食まではいかない

▶︎仕事の昼休憩もなんとなく眠い?身体がだるくて10分くらい仮眠をとるようにした

▶︎身体が疲れやすい

▶︎水おりがすごい増えてきた

▶︎ワンクリノンの白いぽろぽろとしたカスがお風呂で洗っている時に時々出てくる

▶︎末端冷え性の私が手足先ぽかぽか(これはBT7より前からあったかっもしれません)

こんな感じでした。基礎体温は毎日の変動に一喜一憂するのが自分のメンタルにとって良くないんじゃないかと思ったので測定していません。

クリニックでのhcg測定は12/12のBT13!今日の夜勤を乗り越えれば結果はすぐそこです。無理しすぎないように働いてきます。

 

BT5、6 の症状

BT5〜6は夜勤だったのでブログ書けませんでした。

目立った症状っていうのはあまりないのですが、

▶︎水おりが多いような気がする

▶︎お腹はじんわり痛い時もあるけどBT4までよりはマシ

▶︎眠い

▶︎なんとなく身体がだるい?

▶︎食欲は少しおさまったような気がする

 

これくらいでしょうか。BT4までに比べると日に日に自覚症状が減っている気がして心配です。本当はBT6の昨日にフライングしよかと思ったのですが、これまでタイミング〜人工授精に至るまで散々我慢できずにフライングしてきた(そしてことごとく真っ白の検査薬を見てきたのですが^^;)のに、今回はなぜか見るのが怖くて。今までの自分だったら絶対BT5あたりでやってると思うんですが、本当にかすりもしてなかったらと思うと怖くて見れてないです。あとは早すぎるフライングをしても結局そこから毎日フライングし続けるんだろうなと思ったので、今日のBT7まで我慢しました。

移植したのが14時頃だったので、今日の14時頃にフライングしてみようかなと思っています。あーーーどうしよう、怖い。でも先生にも良いグレードだと言ってもらえて自分も極力リラックスして過ごせたんだから、もうこれでダメだったらそれは仕方なくない?という気持ちで自分を励ましています。信じるしかないですよね。結果がどうであれ記事にするかは悩みますが、なんせ今日の午後フライングしてみます。良い結果でありますように!初めての二本線拝みたい〜〜〜〜〜

BT4の症状

今日の症状は以下の通り

▶︎右下腹部が一度ズキっと痛いことがあった

▶︎お腹の全体的な痛みはだいぶ和らいできた感じ

▶︎食欲は止まらない(笑)

▶︎快便、ガスも良く出る

▶︎ワンクリノン入りにくい?→これが噂のカスがたまっている現象…?

 

こんな感じでしょうか。BT1〜3と比べると日に日に症状が減っていっている気がして、お腹にいるのかなぁと不安になる時間もあるんですけど身体は元気になってきていて心は比較的穏やかに過ごせた気がします。今日は夫も休みだったので、夫と過ごせてリラックスできました。

そしてついに買ってしまった妊娠検査薬。フライングは早い人でBT5、6くらいからしていそうな情報があるのですが、明日しようかどうかはちょっと迷っていて^^;明日夜勤を乗り越えてBT6にあたる夜勤明けの帰宅後にしようかなぁと思ったり。真っ白だった時に夜勤する気が起きなさそうなので(笑)明日・明後日の気分で決めてみます。

BT3 そしてまさかの…

本日BT3。今日の症状は、

▶︎時々下腹部がチクチクする感じで痛む

▶︎快便

▶︎眠気(昼寝した)

▶︎胸の張りはBT2がピークだったのか、少しマシな感覚

▶︎食欲やばい

▶︎右肩痛い→ただの急な気温低下で身体強張ってるだけな気も…

▶︎なんとなくだるい?

▶︎ポカポカ感まではいかないけど、時々頭が火照る感覚がある

 

こんな感じでした。実は今日も明日も仕事だったんですけど、まさかの昨日担当した患者さんがコロナ発症してしまい急遽濃厚接触者扱いに!仕事の行き道に連絡がきて、一旦そのまま職場に向かいPCRだけしてもらって帰宅することになりました。(私は無事発熱もなく陰性確認しました)喜んじゃだめなことなんですけど、BT0・1はシフト上休みだったんですがBT2からは普通に勤務で、しかもネットでは(諸説あるとは思うのですが、)BT5までは極力安静にした方がいい!というものを目にしていたもので、「BT2〜4のきつめのシフト、力抜いて働けへんしどうしたもんかなぁ」と思いつつ、まぁ休むわけにもいかないので働く気だったんですがこんな形で自宅で過ごすことになり、移植後の身としては心の奥底でラッキーと思ってしまいました。^^;

家では検索やめようと思ってるのにどうしても症状やフライング検査結果を血眼で検索してしまい、それで疲れてか今日は夕方ものすごく眠たくて寝てました。明日〜明後日までは自宅待機でリラックスして過ごせそうなので、極力違うものに目を向けて過ごしたいなと思います。

 

そしてこの食欲の勢い、ホルモン補充のせいなんでしょうけど食いしん坊の私も自分で驚くほど食が進んで、自分で自分を心配してます(笑)普段パスタ1人前なのに、食べた後に物足りなくてもう1人前茹でたりしてました。これで授かってなかったらただの太るための期間で終わってしまう〜どうかお腹にいてね。

BT2の症状と、ただの暴食

今日は仕事の日でした。元々最寄り駅まで自転車通勤をしていたのですが、移植後は自転車の振動が良くないということと、クリニックからも乗らないよう指示があったため朝は散歩がてら歩いて駅まで20分ほどかけて行きました。夫が休みの時は職場まで送ってくれるそうなのですが、毎回そうとは限らないのでちょっとつらいですね^^;

 

BT2の今日は朝目覚めてすぐに下腹部痛を感じたことと、なんとなく仕事中に吐き気というか怠さがあったような気がします。それから、左足の付け根が少し痛む感覚もありました。持続するわけではないですが、普段感じない症状だったので少し気になりました。

あとは、関係ないと思うんですがホルモン補充の影響なのか暴食が止まらなくて^^;夫が間食をあまりしない人なのでそれにつられるように私も食べる機会はだいぶ減っていたんですけど、無性にチョコレートスコーンが食べたくなって、昨日の夜となんなら今日も、夜ご飯の後に自分で焼いて食べました(笑)ハイカロリーでしかないですけど、まぁ移植頑張ったご褒美(いつまで許されるのかは不明)として大目に見ています。

あとはカフェインもノンカフェイン推奨とのことで判定日までは我慢しようと決めているんですけど、カフェラテ中毒の私にはとてもつらくて。一杯ぐらいいいんやろうなぁ〜と思いつつ、判定日までは耐えようと必死です。気にしすぎも良くないとは思うんですけどね。

 

明日明後日も出勤して、その後は夜勤が待っています。しがみついててやーと事あるごとにお腹に話しかけてます。

BT0とBT1の過ごし方と症状

昨日無事に家に帰宅した後、何もしない方がいいのかなーお姫様生活推奨とかよく聞くしなぁと思っていたのですが、なぜか普段よりも「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と無意識に動いてしまった気がして反省しています。と同時に、なんだか移植前は本当に神経が張り詰めていたというか不安や緊張がずっと心の中で渦巻いている感じだったんですけど、移植が無事に終わってからすごくホッとしたというか。まだ何も判定も出ていないですし、また判定やフライング検査ができる時期になったらどうせソワソワするんですけど(笑)、あー山越えたなと思って心が少し楽です。

BT0は夜にかけて少し下腹部がうごめくような?痛みがありました。そして汚い話ですがなぜだかおならと便意がすごくて。^^;関係ないんでしょうけど、便秘気味の私からするとあり得ないくらい腸が動いている感覚でした。

 

BT1の今日からは朝の膣錠(ワンクリノン)が始まりました。タンポンを使っていたこともあったのでそれほど抵抗はなかったのですが、これで本当に薬中に入ったんか?!と不安になるくらい呆気なく注入できてしまうので少し心配です。あとはワンクリノンは投与し続けるとカス?のようなものが膣内に溜まりやすいという情報も見たことがあるので気になってはいますが…まぁゆくゆくの話ですね。あとは時々下腹部の痛みが気になる程度ですが、それよりもなによりも先述と同様汚い話ですが、腸蠕動が笑えるくらい活発すぎて(笑)どうしたん?てくらい快便ですし笑えます。

 

BT2からは通常通りの勤務が始まるので、私は実質移植日(BT0)とBT1の2日間のみ自宅でゆっくり出来た訳ですが…、気にしすぎも良くないのかなぁと思いつつ、気持ちいつもより横になる時間を増やしてみたり腹巻き・冷え対策の靴下を履いてみたりとお腹の我が子を気遣ってみました。元気にベッドに潜り込んでくれてるのかなぁ〜〜〜お腹透かして見えたらいいのに^^;仕事は完全に肉体労働の分類に入ると思うのですが、もう申し訳ないですけど病棟師長にも伝えていますし無理のない範囲で働こうかなと自分の中で決めています。手抜きはしないですけど、身体を使うような体位変換などはシレッと誰かにお願いしようかなと← まだ妊娠しているかわからない状況ですし、なんせ安定期まではまだまだ程遠いから職場の人にも言えないというのがもどかしい&難しいところですね。無理せず過ごして行きます。

 

凍結胚移植①

本日無事に卵をお迎えに行ってきましたので記録に…

 

13時クリニックに到着。まずは胚培養士さんからの凍結胚とその融解の結果説明でした。今回の移植は一般体外受精の結果5AAまで育ってくれた卵を孵化補助も行って移植するとのことでした。融解後も活発に分裂していましたと説明を受けて、目に見えないサイズの小ささなのに本当に愛おしく思えました。身体の外に出て頑張ってくれてるんやなぁ〜、と。

そして説明が終わった後は普段の診察とは別のエリアに案内され術着に着替えて1時間ほど待機。その間に持参するよう伝えられていた飲み物(尿溜めのため)を飲むよう指示されました。私はもともと家でルイボスティーを飲んでいるので水筒にいれて持って行きました。行き道に購入して持って行こうかとも思ったのですが、普段飲み慣れている飲み物の方がリラックスできそうな気がしたので…^^

移植のための部屋に移動したのは14時10分。診察台に座ってIDと名前、生年月日の確認の後、自分から見て右前の画面に先ほど胚培養士さんから説明をうけた卵の映像が映されました。孵化補助をしていることもあり、凍結時よりもさらに膜を破って出てきている様子が見えて、そこでもジーーーンとしました。

まずはエコーで内診して、内膜は16mmであることを確認。そして消毒をしてからチューブがうまく入るかどうか一度確認します、と言われお腹にエコーが当てられ「いよいよか…!」と思っていたのも束の間、AIHの時と似たような感覚の生理痛を濃縮したような鈍痛がきてイテテテと思っていたら、恐らく担当してくれていた先生の介助担当のナースが自立練習中なのか、あんなに優しい先生がエコーの位置について「そこじゃない、もっと振って。見えてないでしょ。それじゃいれられないでしょ」とこちらも聞こえるくらいの声で注意(指導)していて(笑)私も看護師なのであるあるやなーと思いつつ、こちらも痛みを伴っているので「早く終わってくれえぇぇぇぇ」と内心思っていました。 結局うまくエコーの角度が整えられず別のナースに代わってくださり、その後チューブが問題なく入ることを確認したためいよいよ受精卵をお腹にお迎えしました。今から入りますよーという説明と共に左側のエコー画面を見ていたのですが、チューブの先から白いキラッとしたものが見えて内膜に消えていく瞬間をちゃんと見ることができて、これまたジーーン。その後2〜3分ほど安静にして個室スペースに戻ったら、部屋にクリニックの看護師さんからメッセージとルイボスティーとお菓子が(T〜T)お心遣いが優しいです、本当に。その後は明日から始まる黄体ホルモンの補充で便秘になりやすい人が多いらしく、マグネシウムの処方だけしてもらって帰宅。

帰り道はいつもより気持ちゆっくり歩いてみたり、家についてからは「産まれたらここがあなたの家やで〜フカフカのベッド準備してたから居心地いいやろ〜外で待ってるで〜」とめちゃめちゃお腹に話しかけてます(笑)ストレスをゼロにするのは難しいですが、ここから判定日までは極力検索魔にならないよう、情報も見過ぎないようにしてリラックスして過ごせるよう心がけていきます。寒い季節なので冷えも大敵ですね。がんばれ、我が子よ…!!!